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イ.地方港におけるコンテナ対応施設量
コンテナの扱い量(半年)と施設規模との関係を、ターミナル面積と蔵置能力との相関でみる。
ターミナル面積では、苫小牧、那覇、新潟、徳山などが大きい。広島、下関は扱い量に比較するとターミナル面積がやや手狭である。実際に、現地調査の印象では、広島港・北九州港ともコンテナ量に比較してやや手狭という印象を受けた。逆に、川崎、大分は扱い量と比較してターミナル面積の広大さが際立っている(川崎港は平成8年4月ターミナル完成、同年5月寄港開始の実質一ヵ月のデータ、大分港は平成8年11月ターミナル完成)。
コンテナの蔵置能力でも同様に、苫小牧、那覇、新潟、広島、下関などの各港湾が設備、扱い量ともに群を抜いている。
現在の松山港の外貿コンテナの扱い量並びに対応施設は、他の地方コンテナ港とほぼ同等である。

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